小山晃法律事務所は、交通事故の法律問題のプロフェッショナルです。
交通事故に遭うと、様々な法律的問題が発生します。
専門知識がないと不利な立場に追い込まれてしまうことも少なくありません。
当事務所には平成4年の開業以来、200件以上の交通事故案件に対応してきた実績がございます。
相談者の立場に立ち、親身になり、丁寧に話をお伺いします。
そして紛争の解決に向け、粘り強く、納得のいく決着を目指します。
交通事故による傷のダメージが残っている方。加害者の対応に納得ができない方。
保険会社の提示した補償条件に不満がある方。
こういった悩みや不満がある方は、ぜひ当法律事務所にお越しください。
当事務所では、交通事故に遭われ、
苦しまれている相談者の立場に立って、
親身に、丁寧にお話を伺いし、対応が必要な事柄を
「交通整理」させていただきます。
また、依頼者様のご希望に沿った方針で対策を検討。
明確なゴールを決定し、早い着手に努めます。
これにより、問題の早期解決を目指します。
交通事故に遭ってしまった直後は、どのように治療を開始し、
どうやって損害賠償の手続きをするかなど、
その後の流れが分からないものです。
また、治療中に働けない事による休業損害を
どう求めるかなどの問題が起こる場合もあります。
処理を先回りして考えることで、
起こりがちなトラブルを未然に防ぐことができます。
交通事故のケガの影響で苦しんでいる。賠償による治癒の打ち切りに納得がいかない。そのような悩みを持っている方はいらっしゃいませんか?
交通事故による後遺障害認定で、等級を低く認定され、また認定されずに、不満を持つ人は少なくありません。そんな時は、弁護士の働きかけで、等級認定を得たり、等級を高くできる可能性があります。
示談交渉で提示された額が不当に低いと、悩まれている方はいらっしゃいませんか?交通事故被害による賠償額の計算方式は、「裁判所基準」と「保険会社基準」[自賠責基準」の3つがあります。保険会社は、賠償額の低い保険会社基準や自賠責基準で交渉を行うので、自ずと賠償額が低く算定されてしまいます。弁護士が入ることで、裁判所基準での算定が可能となります。
損害賠償には、精神的損害(傷害慰謝料、死亡慰謝料、後遺障害慰謝料など)と、財産的損害(修理費や代車料、休車損害など)の2つの側面があります。これらの損害の賠償額を、どのようにして算定するかが問題となります。損害賠償で納得のいく額を提示されず悩んでいる方は、弁護士にご相談ください。ご希望に沿った賠償額を勝ち取れるよう、お力添えいたします。
交通事故は、被害者側にも何らかの過失がある場合が多く、一般的な事件のように明確に被害者・加害者と分けることができません。そこで、双方の過失の割合を決めることになります。 過失割合が低いと、当然、賠償額も低くなってしまいます。過失割合に納得がいかない場合は、弁護士にご相談ください。
当事務所には、自転車事故の被害者側からはもちろん、加害者側からも相談が寄せられます。自転車事故であっても、問題は自動車事故と変わりません。ケガなど被害の大きさに相応して賠償額が変動します。自転車事故でお悩みの方は、弁護士が解決をサポートいたします。
事務所名 | 小山晃法律事務所 |
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